DTM入門者向けの情報が掲載されているサイトや、DAWソフトのメーカーのサイトでも見かける「DAWのプロジェクトファイルはOSがインストールされているドライブとは別のドライブに保存するのを推奨」という件ですが、試しに別ドライブに保存してみたら予想以上に体感できる差がありました。
トラック数が多く、プラグインや音源をいろいろと使っているプロジェクトを再生していると、PCのファンが排熱のために回転すると思うんですが、この音がけっこう大きくて困っていました。
単純な考えで、PCの負荷が下がればファンの回転も少しは静かになるだろうと思って、高負荷なプラグインを外したり、音源のトラックをオーディオ化したりあれこれ試してもファンはうるさく回転していて、ほとんど変化なし。
ここまで試したから、ついでに別のドライブにプロジェクトフォルダを保存するのもやっておくかと思って、windowsでいうCドライブから外付けHDDにデータを移してプロジェクトを再生してみたところ、なんとPCファンの回転が少し静かになったではありませんか!?
ファンがうなり始めるのは、プロジェクトを再生してから全体の長さの半分を超えた頃からなのですが、オーディオデータの再生でも思っていた以上にPCへ負荷がかかっているようです。
ドライブを変える前と後でDAW使用中のCPU負荷をアクティビティモニターでチェックしてもわかりやすい変化はなかったですが、排熱ファンの回転がけっこう変わるので内部的には負荷が軽減されていそうです。
別ドライブへ移したプロジェクトでは同じデータを再生してもファンはだいぶ静かです。
今後はDAWのプロジェクトファイルは別ドライブに置くように徹底したいと思いました。
それでは、また。